「とめまる2024」が5月25日、エスファクトリー東北中江公園で開催され、約13000人が来場し大いに盛り上がりました。飲食、ステージ、アトラクション、販売など、様々なブースがあり、中高生のボランティアの方々もいて、たくさんの人が参画して実現したイベントなのだと実感しました。だからこそみんな活き活き、笑顔が溢れていました。
「子どもがすべての真ん中」の場所では、子どもが夢中になれる水遊びや絵の具遊び、シャボン玉など素敵なコンテンツとともに、預かりスペースにはおむつ替えや授乳スペースがあり、スタッフも常駐していて、子どもたちの歓声が広がっていました。
近くにいた子ども連れのお母さんに感想を伺ったところ「こうした自由に気軽に参加できるイベントがあって嬉しい。登米市は良い所。とても楽しかった」と言っていました。
中心になった志田さん、関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。あなたたちは登米市の宝です。これからも様々は発想と実現力で、登米市を盛り上げてください。