まちづくり

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桜の花とともに、祭り賑やかに

今日は最高のお天気で桜が満開です。 7日には「佐沼さくらまつり」、今日は「東和のさくらまつり」と「なかえ通りご縁日」を楽しみました。「平筒沼ふれあい公園桜まつり」は大渋滞で駐車場はお譲りして車中から湖畔の美しい桜を眺めました。 どのお祭りも...
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有機栽培の輪を広げる交流会

有機栽培の輪を広げようと、「オーガニックとめネットワーク」が開催した「有機米食べたい輪、創りたい輪」交流会に参加しました。みんなで、金のいぶきのサラダ(写真)、有機米おにぎり、野菜田んぼ豚汁などを有機の食材を使って料理し、自然の美味しさを頂...
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複合施設の基本理念を示すべき【2月代表質問から】

建設予定の複合施設「(仮称)地域交流センター」について、施設の名称を市民公募するとしているが、まずは市民に対して、施設の内容、コンセプト、基本理念を明確にすべきではないかとの質問に対して、市長は議会の中心市街地等活性化特別委員会とともに検討...
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地域公共交通計画について【2月議会代表質問から】

市長の施政方針について、新・立志の会を代表して質問をしました。  今回策定する計画は、中心市街地と各町の地域拠点をつなぐ路線を充実・強化するのかとの質問に対して、市民バス、住民バス、デマンド型乗合タクシーなど本市の公共交通全体について新たな...
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複合施設「アオーレ長岡」を視察

中心市街地等活性化特別委員会で、本市で先進事例としてきた長岡市の「アオーレ長岡」を視察しました。
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地域おこし協力隊を地域振興に活かす【12月一般質問から】

都市部から過疎地域などに住民票を異動して活動する地域おこし協力隊は、全国的に年々増えています。登米市でもWebマーケティングで起業したり、自然を生かした手仕事、新しい木工芸品の製作など、新鮮なアイデアを吹き込んでくれています。 栗原市六日町...
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移住者に選ばれるまちにするために【12月一般質問から】

全国の地方公共団体が昨年度受け付けた移住の相談が過去最多を更新したとのことです。移住者が増えることは、地域住民が自分たちのまちの良さ・可能性を再発見することにもつながり、まちの活性化の原動力になります。 本市の移住者の内訳と、移住者のターゲ...
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地域活性化の拠点としての空家の活用【6月一般質問から】

令和4年の人口は年間1,325人の減少で、平成17年の合併以来最大の減少となっており深刻さを増しています。危機感をもって、様々な角度からの取組が必要です。 その一つとして、空家活用を起業、観光、移住、里山づくり等と掛け合わせ、地域活性化につ...
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水害時の避難対策について(9月文書質問から)

7月15日から16日にかけて襲った大雨は、本市各所に大きな被害をもたらしました。わが家の前の道路も冠水しました。 緊急告知ラジオから、高齢者等避難の発令や迫川の警戒水位に達したことが発信されましたが、高齢者からは自分がどのような行動をとれば...
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市民参加でつくる新図書館について(9月文書質問から)

新図書館について、市民から約2000通のアンケートが寄せられ、特に若い人から期待の声が上がっています。良い図書館にするためには市民の参加が重要です。 新図書館整備にあたり、始まりの段階から、大勢の市民の参加を得て、登米市らしい図書館を共につ...