かきの復興、被災地に思いを

活動報告

東日本大震災から復興した「かき小屋唐桑番屋」で、大粒の美味しいかきを堪能しました。
今日はラッキーな事に赤皿貝が入ったとのことで、これまで食べたことがない甘い赤皿貝も食べる事ができました。

若いお客さんも次々に訪れ、美味しい海の幸が復興されていることを嬉しく感じました。

今年も3月を迎え、登米市内でも、震災や復興まちづくりに関するイベントが複数開催されます。能登半島地震で被災された皆さんが、前を向いて進んで行ける環境が一日も早く整うことを願い、13年間、復興に向けて重ねられてきた数々の思い、努力、そして支援について、考える機会になればと思います。

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